奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号
(市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) 本日ここに、令和4年度一般会計予算案をはじめといたします重要諸案件を提案し、御審議をお願いするに当たりまして、新年度の重要施策を中心に所信を申し上げ、議員並びに市民の皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 初めに、令和3年度関係議案から御説明を申し上げます。 議案第1号から第7号までの4特別会計及び3事業会計の補正予算でございます。
(市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) 本日ここに、令和4年度一般会計予算案をはじめといたします重要諸案件を提案し、御審議をお願いするに当たりまして、新年度の重要施策を中心に所信を申し上げ、議員並びに市民の皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 初めに、令和3年度関係議案から御説明を申し上げます。 議案第1号から第7号までの4特別会計及び3事業会計の補正予算でございます。
言うまでもなく、自主防災防犯組織活動交付金は、そのような目的のために措置されているのであり、今定例会においても一般会計予算案の中で、自主防災防犯組織活動交付金経費とした事業名で上程されています。 幾ら地域自治協議会が民主的に運営されているとしても、一括交付金の使途の裁量権を認めることは、現時点では乱暴ではないかと考えます。
本定例会に提案いたしております案件は、令和3年度一般会計予算案をはじめ条例の制定、その他いずれも重要案件であります。 ご審議いただく議案につきましては、上程の都度ご説明申し上げますので、何とぞよろしくご審議の上、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、開会のご挨拶といたします。よろしくお願いいたします。
令和3年度一般会計予算案についてです。 今度の予算は、何よりも感染防止により市民の命と暮らしを守り、コロナ禍で受けた様々な苦難を救済することに全力を尽くすものでなければなりません。コロナ以前からの行革計画をコロナ危機に乗じる形で市民に転嫁するなどはあってはなりません。 先日の市長の予算説明で、来年度引き続き正職員を減らす計画と説明がありましたが、どの部署を削減する考えか。
本定例会におきまして、令和3年度一般会計予算案をはじめ、提案をいたしました各案件につきまして慎重なるご審議をいただき、議決を賜りましたことに心から厚く御礼申し上げます。 なお、本会議並びに委員会におきまして賜りました貴重なるご意見、ご指摘につきましては、十分にその意を踏まえ、今後の市政運営に反映させていただく所存であります。
◎市長(福岡憲宏) 本日、令和3年度一般会計予算案をはじめとする多数の重要議案等を提案し、市議会のご審議をお願いするに当たり、ここに施政方針と重点施策を中心に所信を申し上げ、議員各位をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
市として重要な施策であっても、今後の財政を考慮し、効率的に行わなければならないことから、生きいきクーポン券やコミュニティスクールと市民自治協議会との関係の補助金の見直しなど、費用対効果、事業の選択と集中を考え、事業の整理を行うことを市に要望し、令和2年度生駒市一般会計予算案に賛成いたします。
本件は過日の予算委員会での審査を踏まえ、会議規則第18条第1項の規定に基づき、市長から議案第2号を撤回し、改めて令和2年度一般会計予算案を提案し直す旨の申出があったことに伴うものです。本件は、本会議での議決による承認が必要なことから、明日の本会議で審議いたしますので、ご承知おき願います。
市長は、新年度の一般会計予算案の一部事業の予算執行については、新型コロナウイルスの影響などの様々な状況を踏まえて柔軟に対応されるとの方針を示されました。現実的な御判断に感謝申し上げます。 今の国の新型コロナウイルス対策は、感染拡大防止、事業者支援、限定的な給与補助などが中心であります。まずは奈良市でも、国が決める緊急施策に即応できるよう体制づくりをお願いいたします。
議第4号、令和2年度王寺町一般会計予算案について、賛成意見を述べさせていただきます。 令和2年度予算の編成におかれましては、「人とまちがきらめく和(やわらぎ)のふるさとづくり」の実現に向けて、昨年3月に作成しました王寺町総合計画を基に、現状の課題に向き合った政策を計上されております。
本定例会に提案いたしております案件は、令和2年度一般会計予算案をはじめ条例の制定、その他いずれも重要案件であります。 ご審議いただく議案につきましては、上程の都度ご説明申し上げますので、何とぞよろしくご審議の上、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、開会のご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎市長(吉田弘明) 本日、令和2年度一般会計予算案をはじめとする多数の重要議案等を提案し、市議会のご審議をお願いするにあたり、ここに施政方針と重要施策を中心に所信を申し上げ、議員各位をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 早いもので、本年は私が市民の皆様のご負託を受け、香芝市政をかじ取りさせていただいて4年を迎えるわけでございます。
このような認識のもと、議案第七号、令和二年度天理市一般会計予算(案)について、まず全体像を御説明します。 一般会計の予算額は、歳入歳出とも二百四十八億九千万円、前年度比で六億九千万円、二・九%の増加となりました。 主な歳入としては、市税及び地方消費税交付金が増加するほか、建設事業に伴う補助金及び市債等の増加を見込んでいます。
最初に、議第4号から議第12号までは、令和2年度一般会計予算案をはじめとする各会計の当初予算であります。先ほどの施政方針に基づき編成いたしました新年度予算の概要について、ご説明申し上げます。 まず、一般会計についてであります。予算総額は283億6,000万円で、前年度予算と比較しますと13億3,000万円の増、率にして4.9%の増となっております。
本定例会におきまして、令和2年度一般会計予算案をはじめ提案をいたしました各案件につきまして、慎重なるご審議をいただき、議決を賜りましたことに心から厚く御礼を申し上げます。 なお、本議会並びに委員会におきまして賜りました貴重なるご意見、ご指摘につきましては、十分にその意を踏まえ、今後の市政運営に反映させていただく所存でございます。
平成31年度の一般会計予算案の総務費の選挙費に参議院議員選挙費が計上されておりますが、全てその財源は特定財源で、市が執行できる一般財源はなく、予算の裏づけが見当たりません。 よって、まず議員が予算を伴う条例案を提出する場合は、地方自治法第222条の趣旨を尊重され、あらかじめ執行機関と調整の上提案されるべきと考え、本案に反対いたします。 以上です。 ○議長(東久保耕也君) 21番北村君。
本定例会に提案いたしております案件は、平成31年度一般会計予算案を初め、条例の制定、その他いずれも重要案件であります。ご審議いただく議案につきましては、上程の都度ご説明申し上げますので、何とぞよろしくご審議の上、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、開会のご挨拶といたします。よろしくお願いいたします。
事務報告、各委員会報告の後、平成31年度全国市議会議長会一般会計予算案、平成31年度全国市議会議長会表彰基金会計予算案、平成31年度全国市議会議長会職員退職基金会計予算案についての協議があり、いずれも原案どおり承認されました。 次に、去る2月22日に奈良県市議会議長会が奈良市において開催され、出席いたしました。
◎市長(吉田弘明君) それでは、本日、平成31年度一般会計予算案を初めとします多数の重要議案等を提案し、市議会のご審議をお願いするにあたり、ここに施政方針と重要施策を中心に所信を申し上げ、議員各位を初め市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと、このように思います。
かかる認識のもと、議案第六号、平成三十一年度天理市一般会計予算(案)について御説明申し上げます。 一般会計の予算額は、歳入歳出とも二百四十二億円、前年度比で七億二千万円、二・九%の減額となっております。 まず、歳入から御説明します。 市税は、個人市民税が若干伸びるものの、法人市民税は前年並みとなる見込みです。